複雑な給与計算業務は人事労務freeeで解決!

 最近では小規模な法人を中心にクラウド会計ソフトfreeeの導入が増えてきていますが、freeeは会計の入力作業の効率化にとどまらず給与計算でも非常におすすめです。複雑だけども決して間違うことができない給与計算の悩みはfreeeで解決してみてはいかがでしょうか?

給与計算で人事労務freeeを使うメリット

 給与計算担当者ならば実感していると思いますが、給与計算は社員の勤怠記録から一人一人の支給総額を計算してそこから税金や社会保険料など控除した額を社員に支給するとともに、税金や社会保険料を納付しなければならないとても複雑な業務で、特に社員が増えれると非常に複雑になっていきます。そこでそんな給与計算業務を人事労務freeeで行うメリットをご紹介します。

自動的に金額を計算してくれる

 人事労務freeeでは事前に各社の給与規定などのルールを登録しておけば、あとは勤怠情報を入力(社員自らスマホアプリなどで入力するほか、給与計算担当者がまとめて入力することも可能)すれば、支給総額と税金や社会保険料などの控除額、手取り額を自動的に計算してくれるため簡単でかつ計算ミスすることもなく給与計算ができます。

 また、インストール型の給与計算ソフトによっては社会保険料率や厚生年金保険料率などが自動的に更新されないため保険料率をいちいち確認する必要があって不便だなと感じることもありますが、人事労務freeeでは何もしないでも最新の保険料率がクラウドで登録されているため給与担当者側で保険料率変更の処理をしなくても正しい給与計算ができるのでとても使いやすいです。

複雑な税金や社会保険の手続きも楽々

 給与計算業務をしていて複雑だなと思うことに計算の後に行う税金や社会保険料の手続きがあります。所得税、住民税、社会保険、労働保険などで考え方や手続きを統一いてくれていれば良いのですが、それぞれで考え方や手続きがバラバラであるため複雑さに拍車がかかっています。

【税金や社会保険料で納付するタイミングがバラバラ
所得税…当月支給分を翌月10日までに納付(原則)、年末調整で再計算
住民税…前年支給分を翌年6月~翌々年5月給与から徴収して翌月10までに納付
社会保険料…標準報酬月額に基づいて当月分を翌月末までに納付

 さらに「所得税や住民税で納期の特例が適用される場合」「社会保険料では定時改定や随時改定の手続きが必要」「給与が当月払いか翌月払いで社会保険料徴収のタイミングが異なる」などがあると手続きはさらに複雑なものになりますが、人事労務freeeではこれらの手続きも非常にシンプルに完了できる仕組みになっているため大変ありがたいです。

会計ソフトに自動転記

 給与計算業務を終えると次に行わないといけないのが経理処理ですが人事労務freeeを会計freeeと連携させれば給与計算のデータを自動的に会計freeeの仕訳登録させることができます。

 インストール型の会計ソフトや給与計算ソフトを使ってる場合は両者が連携していないため給与伝票を手入力させなければなりませんし「15日末締めの当月25日払いの場合は、源泉税〇〇円は当月徴収して翌月10日払い、社会保険料は翌月の給与から徴収して翌月末日払い…、だから仕訳は…」と考えなければならず複雑になってしまいますが、freeeではこれらが自動化されるため安心です。

まとめ

 給与計算は非常に複雑な業務でありまた間違えることのできない大切な業務です。当事務所では給与計算のお悩みをお持ちのお客様に人事労務freeeを自信をもっておすすめしていますので、気になる方は是非ご連絡ください。

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